| 会期 | 2026年9月12日(土)・13日(日) 9月12日(土):認定描画療法士資格認定研修・ワークショップ 9月13日(日):研究発表・事例検討,シンポジウム |
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| 会場 | 東北大学 星陵キャンパス (〒980-8575 仙台市青葉区星陵町2番1号) 保健学科棟,星陵オーディトリアム |
| 大会会長 | 塩飽 仁 |
| テーマ | 災害と子どもと描画 |
| 大会運営 | 日本描画テスト・描画療法学会第35回大会 運営事務局 〒980-8575 仙台市青葉区星陵町2番1号 東北大学大学院医学系研究科 小児看護学分野 E-mail:jacd35th[at]gmail.com ※[at]を@に置き換えてください。 |

認定描画療法士資格認定研修会・基礎コース(NK)は認定描画療法士資格認定のための研修会ですが,どなたでもNKとワークショップ(W)を自由に組み合わせて受講できます。
ただし資格取得を希望される方は,必ずNK①からNK⑤を受講してください。
●認定描画療法士資格認定研修会:基礎コース(NK)
NK①:心理面接の基礎
講師:生地 新 先生(まめの木クリニック)
日時:2026年9月12日(土)10:00-11:00
概要:心理面接は,受け取ることと伝えることから構成されています。受け取るというのは,話を聴き,観察して,相手の心の動きを理解することです。伝えるというのは,理解を相手に伝え,助言することです。このことを詳しくお話しする予定です。
NK②:描画による支援の基礎と職業倫理
講師:鈴江 毅 先生(静岡大学・高松大学)
日時:2026年9月12日(土)11:10-12:10
概要:今日,心理テスト・療法の分野において,倫理的な問題は最重要課題の一つです。描画による支援の実践には,専門的な知識や技能の習得が不可欠ですが,これらを活かす前提条件として高度な倫理観を備えている必要があります。
NK③:描画による支援の基礎と職業倫理
講師:寺嶋繁典 先生(関西大学)
日時:2026年9月12日(土)13:35-14:35
概要:心理アセスメントの基礎として,①アセスメントに関する基本的な考え方,②面接,行動観察,心理検査等の情報収集の方法,③アセスメントの報告書作成とその活用についてお話し,併せてアセスメントにおける倫理的配慮などについても理解を深めたいと思います。
NK④:描画による心理アセスメントの基礎
講師:奥田 亮 先生(大阪樟蔭女子大学)
日時:2026年9月12日(土)14:45-15:45
概要:描画テストを中心に,描画(描く行為と描かれた絵)が含む心理的要素や関連する諸要因を考えつつ,描画によって個人の心理アセスメントを行うための方法(描画法)についての基礎的な理解を深めることを目的として,本研修を行います。
NK⑤:描画による心理面接の基礎
講師:岡田弘司 先生(関西大学)
日時:2026年9月12日(土)15:55-16:55
概要:本研修では,描画を用いた心理面接の基本的な考え方を整理するとともに,描画をはじめとするノンバーバルな技法を,クライエント理解と関係形成を支える有効な手段と位置づけて,臨床実践に生かすための基礎を共有したいと思います。
●ワークショップ(W)
W1:樹木画テスト・バウムテスト入門
講師:香川 香 先生(関西大学)
日時:2026年9月12日(土)10:00-12:30
概要:樹木画テスト・バウムテストについて,実施法から解釈の基本までを基礎から学ぶワークショップです。実施法,描画後のやりとり,解釈の基本を,描画体験やグループワークを通して学び,描かれた「木」を多面的に理解する視点を深めます。
W2:研究法としての描画(神経発達症の描画の研究を中心に)
講師:木谷秀勝 先生(山口大学・広島国際大学)
日時:2026年9月12日(土)10:00-12:30
概要:神経発達症に関してエビデンスに基づく研究や臨床実践が報告される一方で描画を活用した研究は少ない現状です。その背景にある課題を,筆者の長年の臨床実践から検討します。
W3:誘発線描画法
講師:寺沢英理子 先生(E・R・Iカウンセリングルーム)
日時:2026年9月12日(土)10:00-12:30
概要:「誘発線描画法」の歴史を簡単にお話し,実際に本技法を体験していきます。再構成法まで展開する技法ですが,参加者の方々の希望も伺いながら,体験を多くするか事例での学びを取り入れるか,柔軟に組み立てていきたいと思います。
W4:HTPPテストの実施法と解釈の基礎
講師:高橋依子 先生(大阪樟蔭女子大学)
日時:2026年9月12日(土)13:50-16:20
概要:家,木,人を4枚の用紙に描くHTPPテストの実施法を解説し,どのような解釈法で対象者のパーソナリティを理解していくかを,形式分析,内容分析を詳述するとともに,統合的な方法について,事例をもとに検討していきます。
W5:子どもの描画療法
講師:牧瀬英幹 先生(中部大学)
日時:2026年9月12日(土)13:50-16:20
概要:本ワークショップでは,ウィニコットのスクィグルとはどのようなものかについて解説するとともに,ウィニコットのスクィグル事例を多角的に検討することを通して,子どもの描画療法の可能性について考えてみたいと思います。
W6:知ろう!活かそう!雨中人物画
講師:藤本裕子 先生(まいづるの森 心理オフィス)
日時:2026年9月12日(土)13:50-16:20
概要:統制できない「雨」と自己とのかかわりから,クライエントの情緒的体験やストレスへの対処方法を読み解く力を養うワークショップです。雨中人物画を実際に描き,その奥深いドラマ性を体験していただきます。
●懇親会 17:20-18:30
大会会場のひとつである「星陵オーディトリアム」の2階を会場にして開催いたします。
オードブル等の軽食とお飲み物をご用意しております。
会員同士あるいはワークショップや研修会の先生がたと交流する機会ですので,ぜひご参加ください(会費:4,000円)。
●9月13(日)9:00-11:30
研究発表(口頭発表)は,1演題30分(発表20分,討論10分)。
事例検討では,助言者のもと,1演題60分(発表40分,討論20分)。
●9月13(日)12:40-13:20
●9月13(日)13:30-16:00
テーマ「災害と子どもと描画」
基調講演 13:30-14:20
講師:柴田滋紀 氏(にじいろクレヨン)
(休憩 10分)
話題提供 14:30-15:20
講師:福地 成 先生(東北医科薬科大学)
川端康雄 先生(大阪医科薬科大学病院)
指定討論 15:20-15:35
演者:大矢寿美子 先生(金沢工業大学)
総合討論 15:35-16:00
司会・進行:塩飽 仁(東北大学)