PICU-QODD-J

2026年7月8日

日本語版PICUにおけるQuality of Dying and Death医療者評価用尺度
PICU-QODD-J: Japanese version of the Pediatric Intensive Care Unit–Quality of Dying and Death

本尺度は、集中治療室で亡くなった子どもとそのご家族の最期の3日間の経験の質(Quality of Dying and Death)を医療者が代理評価する尺度です。
米国で開発されたPICU-QODD-20尺度を日本語に翻訳し、日本の文化的背景に合わせて開発しました。研究だけでなく、終末期にある子どもと家族へのケアの振り返りやデスカンファレンスでの多職種評価など、日々の実践の中でもご活用ください。
スコアは、全21項目の合計点を回答した項目数で割って10をかけて算出します。

評価は、医療者一人ではなく、複数の医療者により実施することを推奨しております。
複数人で評価した場合は、スコアの平均値をご使用ください。

PICU-QODD-J(PDF)

出典
Takayama A, Kawaguchi A, Irie W, Miyashita M, Yamaguchi T, Yotani N, Shiwaku H. Japanese version of the Quality of Dying and Death in the PICU instrument: development and validation in eight centers in Japan. Pediatr Crit Care Med. 2026; Publish Ahead of Print. doi:10.1097/PCC.0000000000003945