Archive for the ‘論文’ Category

2024年12月1日

Mia Hashimoto, Wataru Irie, Akiko Sugahara, Yuko Nagoya, Hitoshi Shiwaku: Analyzing the “Toubyou-iyoku” concept to determine coping with illness among hospitalized children in Japan. Journal of International Nursing Research, 2024. https://doi.org/10.53044/jinr.2023-0038

2024年11月8日

Takumi Sasaki, Wataru Irie, Akiko Sugahara, Kazutaka Jin, Nobukazu Nakasato, Hitoshi Shiwaku. Perceptions in the experience of transition from pediatric to adult care of patients with childhood-onset epilepsy in Japan. Epilepsy & Behavior. 2024, https://doi.org/10.1016/j.yebeh.2024.110119

2024年5月19日

永富麻美,入江 亘,佐々木匠,菅原明子,笹原洋二,塩飽 仁.学齢期での小児がんによる長期入院経験者とその前籍校の級友との間の入院中の繋がりに対する認識.日本小児血液がん学会雑誌,2024,61(1):56-64.

2024年5月9日

入江 亘,菅原明子,塩飽 仁. 長期内服を必要とする入院中の子どもへの内服援助に対する看護師の意識と行動 .日本小児看護学会誌,2024, in press.

2024年5月9日

清水香織,入江 亘,菅原明子,塩飽 仁.1型糖尿病をもつ学童前期の子どもの病気の理解と療養行動の実施状況.日本小児看護学会誌,2024, in press.

2024年4月1日

江泉麗乃,磯部春香,入江 亘,及川恵美,菅原明子.終末期にある小児がんの子どもとその家族へのケアにおいて看護師が抱える困難感 看護師経験年数による特徴.日本小児看護学会誌,2024, 33, 62-69.

2023年9月15日

佐藤幸子,塩飽 仁,今田志保,種吉啓子,今 陽子:小児看護専門看護師が子どもの意思決定を支援するプロセス.日本看護研究学会雑誌,2023;doi https://doi.org/10.15065/jjsnr.20221221200

2023年5月19日

佐々木匠,入江 亘,永富麻美,植松有里佳,菅原明子,塩飽仁.東北地方における小児神経科医が捉える小児期発症てんかん患者の移行期支援の現状と課題.小児保健研究,2023, 82(5), 441-452.

2023年3月14日

Okada H, Irie W, Sugahara A, Nagoya Y, Saito M, Sasahara Y, Yoshimoto Y, Iwasaki F, Inoue M, Sato M, Ozawa M, Kusuki S, Kamizono J, Ishida Y, Suzuki R, Nakajima-Yamaguchi R, Shiwaku H. Factors associated with employment status among mothers of survivors of childhood cancer: a cross-sectional study. Support Care Cancer. 2023 Feb 14;31(3):168. doi: 10.1007/s00520-023-07623-8. PMID: 36781507.

2022年11月27日

Asami Nagatomi, Wataru Irie, Takumi Sasaki, Akiko Sugahara, Yoji Sasahara, Hitoshi Shiwaku. Perceptions of relationship between school-aged children with cancer and their previous classmates during long-term hospitalization. Pediatr Blood Cancer 2022; 69(S4): S82.

2022年9月5日

石田彩花, 入江 亘, 菅原明子, 塩飽 仁:母子家庭の子どもの家庭経験の実際についての質問紙調査,小児保健研究, 2022;81(4):323-331.

2022年8月9日

笠井菜々子, 入江 亘, 菅原明子, 塩飽 仁:大学生における自身の病気や怪我の経験と現在のヘルスリテラシーの関連,小児保健研究, 2022;81(3):300-310.

2021年11月5日

入江 亘,菅原明子,塩飽 仁.遠隔授業による小児看護学実習の教育実践.日本看護研究学会雑誌 2021;44(5):697-706. DOI https://doi.org/10.15065/jjsnr.20210421128

2021年3月31日

橘 ゆり, 入江 亘, 菅原 明子, 名古屋 祐子, 林原 健治, 塩飽 仁: 医療的ケアが必要な在宅重症心身障害児を亡くした親の体験 .日本小児看護学会誌,2021;30:9-16.

2021年3月9日

入江 亘,塩飽 仁:慢性疾患を抱える子どもをもつ家族の夫婦サブシステムにおけるPTGとPTSSの関連.家族看護学研究,26(2),2021.

2020年10月23日

橘 ゆり,入江 亘,菅原明子,林原健治,名古屋祐子,塩飽 仁.  医療的ケアが必要な在宅重症心身障害児を亡くした親の体験 .日本小児看護学会誌,in press 

2020年10月13日

入江 亘,塩飽 仁.慢性疾患を抱える子どもをもつ家族の夫婦サブシステムにおけるPTGとPTSSの関連.家族看護学研究,in press. 

2020年4月7日

名古屋祐子,宮下光令,入江 亘,余谷暢之,塩飽 仁. 終末期にある小児がん患者のQoLと関連要因-看護師によるQoL代理評価尺度を用いて-. Palliative Care Research 2020; 53: 53-64.

2020年2月3日

入江亘,小川恵理子,大川智子,山本光映,塩飽仁,小澤美和.小児がんで入院している子どもの父親が抱く入院生活の中での関心事.小児保健研究 2020;79(1):66-73.

2020年2月1日

佐藤幸子,塩飽 仁,遠藤芳子,今田志保.心身症・神経症児が困難と感じる「症状や受診に関連した学校場面」への対応方法.北日本看護学会誌 2020;22(2): 9-16.