7月23日~24日に埼玉で開催された第21回日本小児看護学会学術集会に教員と院生3名で参加してきました。 杉山登志郎先生の特別講演「そだちの凸凹(発達障がい)とそだちの不全(子ども虐待)」は我々の分野の研究テーマに直結した内容だったため,新しい視点を得ることができ,さっそく臨床で役立てることができました。かつての修了生(CNS4名)との情報交換(=酒宴)も楽しく過ごせました。 浦和が鰻の街であることを初めて知りました。