日本小児看護学会第24回学術集会で研究成果を発表しました

2014年7月21日
2014年7月20,21日に東京で開催された日本小児看護学会第24回学術集会で研究成果を発表しました。詳細は以下をご参照ください。

●鈴木祐子,塩飽 仁,佐藤幸子,富澤弥生,田﨑あゆみ:親は発達障害の子供の療育に必要な情報や支援をどこから得てどの程度子育ての支えになったととらえているか.日本小児看護学会第24回学術集会,東京,2014

●名古屋祐子,塩飽 仁,鈴木祐子,槌谷由美子,井上由紀子,相墨生恵,木村智一:子どもの終末期ケアにおける看護師の困難に関するインタビュー調査.日本小児看護学会第24回学術集会,東京,2014

●木村智一,塩飽 仁,鈴木祐子,相墨生恵,井上由紀子,名古屋祐子:児童養護施設に勤務する看護師の実態調査 第1報-看護師が専門性をいかして働くために必要な要素-.日本小児看護学会第24回学術集会,東京,2014

●木村智一,塩飽 仁,鈴木祐子,相墨生恵,井上由紀子,名古屋祐子:児童養護施設に勤務する看護師の実態調査 第2報-看護師自身が実施するべきと認識している項目-.日本小児看護学会第24回学術集会,東京,2014