第17回北日本看護学会学術集会で研究成果を発表しました
2014年8月31日
2014年8月30,31日に宮城大学で開催された第17回北日本看護学会学術集会で研究成果6演題を発表しました。詳細は以下をご参照ください。
・横山千恵,塩飽 仁,鈴木祐子,井上由紀子,相墨生恵:脳腫瘍摘出後に不登校となった小学生女児の復学までの経過と看護外来におけるかかわりの検討.第17回北日本看護学会学術集会,仙台,2014
・木村智一,塩飽 仁,鈴木祐子,相墨生恵,井上由紀子,名古屋祐子,横山千恵,鈴木千鶴:児童養護施設に看護師と福祉職が一緒に勤務する利点.第17回北日本看護学会学術集会,仙台,2014
・引敷林優貴,塩飽 仁,鈴木祐子:大学生が認識する兄姉との関係性とその関連要因に関する調査研究.第17回北日本看護学会学術集会,仙台,2014
・酒井珠子,塩飽 仁,鈴木祐子:大学生が認識する両親の養育態度と自己受容および友人関係の関連に関する調査研究.第17回北日本看護学会学術集会,仙台,2014
・佐藤 萌,塩飽 仁,鈴木祐子:検査や治療を受ける子供への診療放射線技師と臨床検査技師のかかわりと看護師との連携に関する実態調査.第17回北日本看護学会学術集会,仙台,2014
・鈴木千鶴,塩飽 仁,鈴木祐子,井上由紀子:コミュニケーション障害および自立と依存の葛藤を抱え不登校となった中学生に対する看護介入.第17回北日本看護学会学術集会,仙台,2014