第12回日本小児がん看護学会学術集会で研究成果を発表しました

2014年12月1日

詳細は下記をご参照ください。

・日下由利子,井上由紀子,鈴木祐子,塩飽 仁:看護師と患児および保護者が認識する病名と病状説明時における看護師の対応についての実態調査.第12回日本小児がん看護学会学術集会,岡山,2014
・名古屋祐子,入江 亘,羽鳥裕子,吉田沙蘭,尾形明子,松岡真里,多田羅竜平,永山 淳,塩飽 仁:試作版「これからの過ごしかたについて~子ども版~」家族向け臨死期のパンフレット作成の取り組み報告.第12回日本小児がん看護学会学術集会,岡山,2014
・入江 亘,小川恵理子,小澤美和,山本光映,細谷亮太,塩飽 仁:小児がんで入院している患児の父親を対象とした親の会のニーズ.第12回日本小児がん看護学会学術集会,岡山,2014
・名古屋祐子:シンポジスト 看取り期にある小児がんの子どもとその家族へのケア.第56回日本小児血液・がん学会学術集会,多職種医療者合同シンポジウム「難治性白血病を考える-チーム医療:多職種医療者の連携」,岡山,2014
・塩飽 仁:看護5群 看護一般口演「症状ケア・CVカテーテルケア」座長.第12回日本小児がん看護学会,岡山,2014