2017年4月から10月末までに14件の学会発表を行いました

2017年10月31日

詳細は以下の通りです。

●第64回日本小児保健協会学術集会
後藤清香,塩飽 仁:デルファイ法による小児がん患者の標準復学支援要領の試作.第64回日本小児保健協会学術集会,大阪,2017
相墨生恵,塩飽 仁:虐待された経験があり、きょうだい間で互いに大きく影響しあっている発達障害の子どもへの看護援助の効果.第64回日本小児保健協会学術集会,大阪,2017

●日本小児看護学会第27回学術集会
押切美佳,鈴木祐子,塩飽 仁:小児集中治療室看護の現状と特徴 第1報-看護師の看護実践に対する思い-.日本小児看護学会第27回学術集会,京都,2017
押切美佳,鈴木祐子,塩飽 仁:小児集中治療室看護の現状と特徴 第2報-患者と家族への看護-.日本小児看護学会第27回学術集会,京都,2017
押切美佳,鈴木祐子,塩飽 仁:小児集中治療室看護の現状と特徴 第3報-環境と対象事例への看護-.日本小児看護学会第27回学術集会,京都,2017

●第20回北日本看護学会学術集会
有馬桂奈,塩飽 仁,鈴木祐子,菅原明子:家族特性が大学生の対人不安感に及ぼす影響.第20回北日本看護学会学術集会,山形,2017
小野寺悠佳,塩飽 仁,鈴木祐子,菅原明子:色彩象徴テストを用いた子供の病院環境に対するイメージ形成調査.第20回北日本看護学会学術集会,山形,2017
尾山奈穂,塩飽 仁,鈴木祐子,菅原明子:精神疾患を持つ患児の多職種による復学支援の実態調査.第20回北日本看護学会学術集会,山形,2017
須藤 悠,塩飽 仁,鈴木祐子:学童期の遊びが大学生の共感性に与える影響.第20回北日本看護学会学術集会,山形,2017
高橋まりな,塩飽 仁,鈴木祐子,菅原明子:幼少期のきょうだい葛藤と大学時代のきょうだい関係及びストレス耐性の関連.第20回北日本看護学会学術集会,山形,2017
千葉 結,塩飽 仁,鈴木祐子,菅原明子:発達障害をもつ中学生・高校生のQOL と家族の感情表出の関連.第20回北日本看護学会学術集会,山形,2017
後藤清香,塩飽 仁:文献検討による小児がん患者の標準復学支援要領「プロトタイプ」の作成.第20回北日本看護学会学術集会,山形,2017

●SIOP 2017
Sayaka Goto, Hitoshi Shiwaku, Kimikazu Matsumoto:Establishment of a guideline to facillitate adjustment on school reentry for children with cancer in japanr.49th Congress of the International Society of Paediatric Oncology,Wasington DC,2017
KAMIBEPPU Kiyoko, KURIHARA Kayoko, IKEDA Mari, SATO Iori, SOEJIMA Takafumi, KIKUCHI Ryota, SUZUKI Seigo, NAGOYA Yuko, YAMANE Yuki, TAKAHASHI Momoko, HAYASAKA Hiroe, TSUDA Reiko, IMAIZUMI Masue, SATO Atsushi, SHIWAKU Hitoshi, SUZUKI Yuko, INOUE Yukiko, SASAHARA Yoji, RIKIISHI Takeshi:The struggle of families who experienced childhood cancer and great east japan earthquake disaster.49th Congress of the International Society of Paediatric Oncology,Wasington DC,2017