論文が Palliative Care Research に受理されました

2018年1月30日

大学院非常勤講師の名古屋,教授の塩飽らの取り組んだ研究が Palliative Care Research に受理されました。

詳細は以下の通りです。

名古屋祐子,塩飽 仁,宮下光令:医師と看護師が終末期の小児がん患者と家族のケアに関する相談を行いやすいと感じる専門職種とその関連要因.Palliative Care Research.(2018, in press)