卒業研究発表会開催が開催され,小児看護学ゼミ12期生3名が1年間かけて取り組んできた研究成果を発表しました。
3名の卒業研究論文タイトルは,以下の通りです。
石田 彩花 Ayaka ISHIDA 「母子家庭の子どもの家庭経験の語りの実際についての質問紙調査」
小野内彩乃 Ayano ONONAI 「入院している子どもとその保護者が院内学級に通学していることでよかったと感じていること」
根本 祐里 Yuri NEMOTO 「しつけと虐待の境界に対する大学生の認識とその関連要因」