第64回日本小児血液・がん学会/第20回日本小児がん看護学会 学術集会で研究成果を発表しました
2022年12月2日
小児看護学分野関連では4演題を発表しました。
・永富麻美,入江亘,佐々木匠,菅原明子,笹原洋二,塩飽仁:学齢期での小児がんによる長期入院経験者とその前籍校の級友における入院中の繋がりに対する認識.第64回日本小児血液・がん学会学術集会,東京,2022
・名古屋祐子,入江亘,橋本美亜,中居則子,押切美佳,芳賀真理子,山本光映,塩飽仁.小児がんで入院中の子どもの親の困りごとと生活するうえで親が心がけていること,第20回日本小児がん看護学会学術集会,東京,2022
・入江亘,名古屋祐子,橋本美亜,中居則子,押切美佳,芳賀真理子,山本光映,塩飽仁.小児がんで入院中の子どものきょうだいが医療者に伝えたい思いと親が抱くきょうだいへの気がかり,第20回日本小児がん看護学会学術集会,東京,2022
・渡辺悠,入江直子,鈴木彩,佐山恭子,松崎敦子,中居則子,入江亘,菅原明子,笹原洋二.きょうだいウィークの取り組みとその評価に関する実施報告,第20回日本小児がん看護学会学術集会,東京,2022