第34回日本小児看護学会で研究成果を発表しました

2024年7月8日

今年の小児看護学会は大阪開催され、 分野からも研究発表、企画や座長の役割などで学会を盛り上げました。

今回は分野で卒業研究に取り組み卒業された坪田凛さんが、学部卒研生で初めて、英語でのオーラル発表に挑戦しました。質疑にもしっかりと受け答えされる姿がとても印象的でした。

Rin Tsubota, Wataru Irie, Akiko Sugahara, Hitoshi Shiwaku: Sibling Experiences of Emotional Bonds with Parents in Families of Children with Severe Motor and Intellectual Disabilities, The 34th Annual Conference of Japanese Society of Child Health Nursing, Osaka, 2024