第34回日本小児看護学会学術集会に合わせた企画の「小児看護」7月号では、「小児看護の”いま”と出逢う」をテーマに、分野教員、修了生から研究や宮城こどもかんごnet.の活動に関する3つの寄稿がありました。
・小児がんの子どもをもつ親の体験の意味づけを支える看護ケア;研究からみえてきた親の療養生活の支援に注目して/入江 亘
・小児がんをもつ子どもの母親の就労/岡田 弘美
・小児看護の学び場;宮城こどもかんごnet.の13年間の歩み/名古屋 祐子
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